UV Tech

 

FRP製のカヤックや、合成ゴムのハッチカバー、スプレーデッキのネオプレン、ウエアのナイロンやラテックス、ゴムボートのハイパロンなどは時がたつにつれ劣化します

FRPの表面をペイントすれば、劣化を遅らせる効果が期待できますが、表面の塗膜は6080ミクロンです。つまり0.060.08ミリの深さの傷で、元の表面に届いてしまう薄い塗膜です。FRPやゴムやネオプレンなどにワックスを塗っても、表面をこすれば落ちてしまう膜を作るだけですから、それほどの効果は期待できません。 

劣化の原因はこうした材質に含まれる可塑剤です。これは必要不可欠なものですが、これは時がたつにつれ、表面に浮かんできて、蒸発します。すると全体の劣化が始まり、表面は荒れ、柔軟性は失われ、クラックが生じ、また夏の高温や、強い紫外線が劣化を促進します。 

表面に膜をつくるだけでなく、材質内に深く染みこみ、可塑剤の効果を代換し、かつ紫外線防止効果のある製品がUV Teckで、長期間にわたる劣化の防止効果があります。その上、オゾンや汚れを防ぎ、水溶性ですから使いやすく、ほとんどの材質を痛めません。 戸外での使用には、30-45日に一度程度塗るのをお勧めします。

おわり

16.11.07